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くじけない心

ネギの花言葉のひとつは”くじけない心”。真冬のネギも極寒でもピンと背を伸ばしてる、そんな姿にも花言葉を感じる。
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強い愛

春を告げる黄色い花のサンシュユ、その実は赤くたわわに実り、モノトーンの冬の景色に彩を与える。その赤い実は滋養強壮の薬として使われたとか。その効用から付けられた花言葉は強い愛。
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謙譲

へりくだり譲る事、それが謙譲。そんな花言葉の寒椿。冬になって花が少なくなった季節、寒椿が我が世の春と言わんばかりに咲き誇っているようにも見える。ちょっと謙譲とは違う印象。
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健康

寒くなってから咲くヤツデの花。花の数が少なくなった季節、温かい日差しの日には沢山の虫を集める。そんな姿を表す花言葉は健康。
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モノトーン

新年のお参り。正月早々の大雪で、まだ足跡の無い神社への参道はひたすら寒いモノトーンな世界。これでは神様も奥に籠ったままかもしれず。。。
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力比べ

雨の翌日に急に気温が下がると地中からニョキニョキと霜柱が生えてくる。気温に反比例して霜柱の力が増す。石も軽々と持ち上げる姿にエネルギーを感じる。まるで力比べをしているかのよう。
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縁飾り

比較的暖かい日の翌日に冷え込むと葉っぱの縁が大きな氷の結晶で飾られる。葉っぱの表面もまるで毛が生えたよう。太陽の光が届くまでの間の初冬のアート。
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悪を遠ざける

こんもりと咲くサントリナ。ハーブガーデンには欠かせない花。その花言葉は悪を遠ざける。ハーブゆえの薬用成分が邪悪から守ってくるお守りのようなサントリナ。
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心遣い

心遣い、黄色のラッパ水仙の花言葉。全身黄色は控えめな気もちを表すのかも。
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明と暗

新鮮な朝が訪れる昇る瞬間、心は過去をたどってモノトーン。 希望、それとも後悔