2021-02

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セピア色の春の香り、沈丁花

毎年春がぐっと近づく頃、この香りで心の中がセピア色。臭覚に関する記憶はいろいろなスイッチをいれる。沈丁花もその一つ。 セピア色の香り
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春の訪れ

今年は寒い日も少なく、雪も降らず、冬を実感することなく立春の到来を近所の河津桜が知らせてくれる。春の訪れは心躍るけれども異常気象は上手くない。